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●任意売却業者へ相談のタイミングについて
不況のあおりでリストラされてしまった。家族が病気がちで医療費が膨らんだ。子供の教育費用がかさみ支払いが難しいなど、さまざまな理由で家計が維 持できず住み慣れた住宅を手放さざるを得ないケースが増えています。いくら努力をしても暮らし向きが改善しない場合には、競売や任意売却を考えなくてはなりません。
しかし競売にしても任意売却にしてもローン返済の滞納がどの程度まで進行しているかによって対応策は異 なってきます。金融機関への住宅ローンの返済がすでに滞ってしまっているのか、あるいは現在は返済を続けているがこのままでは数ヶ月と持ちそうにない状況 なのか。さらには滞納が3ヶ月ほどすでに続いて、金融機関からすでにローンの一括返済請求がなされたり、あるいは債権が金融機関から保証会社に移行したり してしまっている場合、さらには裁判所から競売の開始決定通知がすでに届いている状態である場合もあります。
任意売却業者に住宅の任意売却を依頼する時にはこのよう に、自分が今どの地点にたたされているのかをまずはっきりとさせることが重要となります。基本的に任意売却にするか、競売しか選択肢は無いのかの判断は、こうした滞納の期間によって決まります。今後の生活を送る上で必 要となる出費と収入のバランスなどをじっくりと検討しなければなりませんが、こうしたことは素人が一人で考えているだけではなかなか計画的な解決策を導き だすことはできません。パニックに陥る前に専門家に相談した方が良いでしょう。
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